練習試合 審判派遣

県新人大会にむけて、現役生と社会人チームとの練習試合が行われました。

若籠会では、支援活動のひとつとして、現役生の練習試合に際して、審判派遣を行っています。

地元在住の会員のうち数名は、ミニバスの指導者やライセンスを持った審判として、若い世代の選手の育成等を通して、バスケットボールの楽しさを広めようと活躍しています。

もちろん、社会人選手としてバリバリの会員も多数です。